吉祥寺の性感染症科 吉祥寺まいにちクリニックが監修しています

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性感染症郵送検査キット

こんな方におすすめ

  • 気になる症状がある性病にかかっているか不安パートナーを安心させたい

    気になる症状がある
    パートナーを安心させたい

  • 誰にも知られずに自宅で検査をしたい

    誰にも知られずに
    自宅で検査をしたい

  • 万が一陽性だったときにはしっかりと治療したい

    万が一陽性だったときには
    しっかりと治療したい

  • 万が一陽性だったときにはしっかりと治療したい

    専⾨の医療機関と同レベル
    の精度の⾼い検査をしたい

はじめての検査に
おすすめのキットはこちら

  • 男性用
  • 女性用

性病検査キットを選ぶ

性感染症の検査・治療経験豊富な医療法人が監修する郵送検査キットです。
ご自宅で、専門病院と同等レベルの高い精度の検査を受けられます。
プライバシーに配慮してお届け致します。

  • 男性用
  • 女性用

病名からしらべる性感染症について病名からしらべる性感染症について

性感染症の正しい知識を身に付けることが、
検査や治療だけではなく、パートナーへの思いやりとなります。

  • クラミジア
    淋菌

    無症状のことも多彩な症状がでることも。放置していると不妊の原因にもなります。

    クラミジア・淋菌について
  • 梅毒

    とても感染力が強く感染者数が急増しています。最近は検査の精度も上がり、治療の選択肢も増えました。

    梅毒について
  • HIV

    20代、30代、40代での新規感染が多いです。早期に発見することが治療へと繋がります。

    HIVについて
その他の性感染症について

症状からしらべる性感染症について症状からしらべる性感染症について

気になる症状がある方に、
症状から考えられる性感染症やおすすめの検査キットをご紹介しています。

  • 症状や症状の強さは人それぞれです。性感染症の正しい知識を知ることで予防にも繋がります。

    男性用はこちら
  • 同じ性感染症でも女性と男性では症状が少し異なります。「ひょっとしたら...」と思われたらまずはご確認ください。

    女性用はこちら

郵送検査の流れ

手順を分かりやすく記載したイラスト入りの説明書もあり、自宅で簡単検査。
検査後は同封の速達封筒に検査物を入れて、ポストに投函。
結果はスマホ・PCで確認できます。

  • Step.1

    Step.1

    自宅で検体採取

  • Step.2

    Step.2

    ポストに投函

  • Step.3

    Step.3

    WEBで結果確認

治療が必要になったら…

性感染症の治療を数多く行っている医療法人も運営
治療までしっかりとサポート

オンライン診療ですべての性感染症の治療ができるわけではありません。

詳しくはこちら 医療機関検索はこちらから

性感染症(STD)の治療について

万が一、陽性と判明した際にはしっかりと治療を行いましょう。
ご自身だけではなく、パートナーも一緒に検査をして必要であれば治療をすることが大事です。

オンライン治療 対面治療 治療方法
クラミジア 〇 〇 のど・性器どちらの感染でも、1回だけ飲む抗生物質(ジスロマック®錠)あるいは1日1回7日間飲む抗生物質(クラビット®錠)で治療を行います。
淋菌 × 〇 抗生物質が効きづらくなっており、飲み薬では完治しづらくなっています。
点滴(ロセフィン®)あるいは筋肉注射(トロビシン®)を1回注射することで治療を行います。
のどの感染の場合は点滴(ロセフィン®)での治療をおすすめします。
マイコプラズマ/
ウレアプラズマ
〇 〇 1日2回7日間飲む抗生物質(グレースビット®錠)で治療を行います。
淋菌・クラミジアに次いで多い尿道炎の原因と言われています。
カンジダ 〇 〇 膣炎の場合は、1日1回6日間ちつに入れる膣錠(エンペシド®膣錠)を、皮膚炎の場合は1日1回患部に塗っていただく塗り薬(ニゾラール®クリーム)で治療を行います。
梅毒 × 〇 追加で詳しい検査(定量検査)を行いつつ、治療を行う必要があります。
1日3回飲む抗生物質(サワシリン®錠)あるいは筋肉注射(ステルイズ®)で治療を行います。
感染からの期間により治療期間は異なります。
トリコモナス 〇 〇 1日2回10日間飲む抗菌・抗原虫作用のある薬(フラジール®錠)で治療を行います。
検査で検出しづらい性感染症の一つであり、自身の感染が確認された場合、パートナーもあわせて治療していただくことをおすすめします。
B型肝炎/C型肝炎 × × 病院での確定診断が必要です。
必要に応じて、肝臓専門医による検査や治療をお受けいただくことをおすすめします。
抗ウイルス薬による治療を行うこともあります。
肝炎情報センターの「B型肝炎」「C型肝炎」のページをご確認ください。
HIV(エイズ) × × 専門病院での確定診断が必要です。
様々な治療薬が開発されおており、適切な治療により症状をコントロールしながら通常の生活を送ることができるようになっています。
HIV(エイズ)については国立国際医療研究センターの「HIVについて」のページをご確認ください。
治療や診療を行っている拠点病院については「拠点病院診療案内」のページをご確認ください。
クラミジア
オンライン治療 〇
対面治療 〇
治療方法 のど・性器どちらの感染でも、1回だけ飲む抗生物質(ジスロマック®錠)あるいは1日1回7日間飲む抗生物質(クラビット®錠)で治療を行います
淋菌
オンライン治療 ×
対面治療 〇
治療方法 抗生物質が効きづらくなっており、飲み薬では完治しづらくなっています。 点滴(ロセフィン®)あるいは筋肉注射(トロビシン®)を1回注射することで治療を行います。 のどの感染の場合は点滴(ロセフィン®)での治療をおすすめします。
マイコプラズマ/
ウレアプラズマ
オンライン治療 〇
対面治療 〇
治療方法 1日2回7日間飲む抗生物質(グレースビット®錠)で治療を行います。 淋菌・クラミジアに次いで多い尿道炎の原因と言われています。
カンジダ
オンライン治療 〇
対面治療 〇
治療方法 膣炎の場合は、1日1回6日間ちつに入れる膣錠(エンペシド®膣錠)を、皮膚炎の場合は1日1回患部に塗っていただく塗り薬(ニゾラール®クリーム)で治療を行います。
梅毒
オンライン治療 ×
対面治療 〇
治療方法 追加で詳しい検査(定量検査)を行いつつ、治療を行う必要があります。 1日3回飲む抗生物質(サワシリン®錠)あるいは筋肉注射(ステルイズ®)で治療を行います。 感染からの期間により治療期間は異なります。
トリコモナス
オンライン治療 〇
対面治療 〇
治療方法 1日2回10日間飲む抗菌・抗原虫作用のある薬(フラジール®錠)で治療を行います。 検査で検出しづらい性感染症の一つであり、自身の感染が確認された場合、パートナーもあわせて治療していただくことをおすすめします。
B型肝炎/C型肝炎
オンライン治療 ×
対面治療 ×
治療方法 病院での確定診断が必要です。
必要に応じて、肝臓専門医による検査や治療をお受けいただくことをおすすめします。 抗ウイルス薬による治療を行うこともあります。
肝炎情報センターの「B型肝炎」「C型肝炎」のページをご確認ください。
HIV(エイズ)
オンライン治療 ×
対面治療 ×
治療方法 専門病院での確定診断が必要です。
様々な治療薬が開発されおており、適切な治療により症状をコントロールしながら通常の生活を送ることができるようになっています。
HIV(エイズ)については国立国際医療研究センターの「HIVについて」のページをご確認ください。
治療や診療を行っている拠点病院については「拠点病院診療案内」のページをご確認ください。

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